「おせっかい」縁結び再開 青梅婚活応援隊

コロナ越え 新春パーティー
青梅市の婚活支援団体が、コロナ禍で中断していた婚活パーティーを再開する。これまで約90組のカップルを誕生させてきた自称「おせっかいおじさん、おばさん」たち。来年1月22日に、同市野上町の霞共益会館で「新春パーティー」を開催することを決め、参加者の募集を始めた。
この団体は、「青梅婚活応援隊 Anamira」。市内の霞地区で地域活動をしてきた仲間たちが、少子化や晩婚化が進む青梅の将来を案じるなか、「縁結びの手伝いをしよう」と一念発起し、2014年8月に結成された。現在は、40~80代の約20人が活動している。
青梅婚活応援隊は、市の補助金や企業の協賛金などを得て、お見合いパーティーを年に1~4回開き、19年12月までに88組のカップルが誕生。そのうち6組からは「結婚しました」とお礼の連絡があったという。
コロナ禍の影響で、20年に予定していた婚活パーティーを中止して以降、活動は休止していたが、子どもに婚活の機会を作りたい親たちからの期待の声にも背中を押され、再開を決めた。青梅婚活応援隊で会長を務める小峯国男さん(82)は「参加者は青梅に限らず募っており、それぞれ未来を切り開いてほしい」と話している。
来年1月の新春パーティーは、20~40代の男女各25人を先着順で募集。参加費は男性6000円、女性3000円。申し込みは1月12日までにメール(anamira@outlook.jp)で。詳しくは岡村信良さん(090・8460・9688)へ。
