『婚活はわがままなほうが上手くいく! 愛され女子になるための5項目』恋愛・婚活アドバイザー植草美幸

CASE 女性35歳・会社員 & 男性41歳・会社員

容姿端麗で10代~20代はモテたというこの女性。ところが30代になると合コンの誘いも少なくなり、婚活アプリを始めたそう。すると、今度はセックスのお誘いばかり……。さすがにうんざりして結婚相談所に入会されました。

いつもおしゃべりでハイテンション、男性に対しても女友達のようになんでも思ったことを言ってしまう天真爛漫タイプの彼女。結婚相談所に入ってみるとモテモテです。3人同時に交際できますが、どなたも甲乙つけがたい。そこで彼女が行ったのが、“エンゲージリング大作戦”!

3人の男性それぞれと3回目のデートで、人気のジュエリーショップに出向きます。真剣交際の前ですから「エンゲージリングを買って」と言ってはいけないのが結婚相談所のルール。そこで彼女は、「小さい時から、結婚するならティファニーの指輪が欲しいと思っていたの。ちょっと見ていい?」と言いました。お店での3人の反応と予算感を見て、結婚相手を決めるというのです。

Aさんは39歳のSE。「この指輪、高すぎない? 50万円を超えているよ?」とびっくり顔。

Bさんは42歳の中学教師。30万円の指輪を見て、「今日は買わないので大丈夫です。あ、探してないで~す」とお店の人を振り切って即退散。

Cさんは40歳の会社員。「いちばん好きなものにしようよ、似合っているよ!」と100万円超えの指輪にもニッコリ。お店を出て、彼女が「ねえねえ! さっきの店員さん、絶対売ろうとしていたよね! 私たち恋人同士に見えるのかな~?」と言うと「僕は幸せ者だな」と言ったそうです。

結果、会社員のCさんとご成婚。「ちょっぴりダサいけど、そこはこれから変えていけばいいですよね。毎日ラブラブのメールをくれて、私をいちばん甘やかしてくれそう!」というのが決め手になったようです。経済力はもちろん魅力のひとつですが、それ以上にその場の対応力も決め手になったのではないでしょうか。

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