「嵐」メンバーW婚で”婚活を楽観する人”の大誤解

 7割に達する、ということは統計的に見るとかなり意味のある割合です。残りの3割については、5:1で夫が年上の結婚であるものの、若い男性の結婚件数が圧倒的な割合となります。

 初婚同士の全婚姻届の8割は35歳までの男性が提出していることからも、30代後半以上の男性の年の差結婚は、

●本人が、誰が見てもモテ人間である

もしくは、

●本人が、誰が見ても相当の努力をした

 というケースになります。しかし、誰が見てもモテ人間である前者の場合は、そもそも本人が婚活を頑張る必要がないでしょう。黙っていても女性のほうから駆け寄ってくるので、婚活する暇もないと思われます。

 ちなみに、相談所の方から聞いた話によれば、40代の男性で「どうしても20代の女性と結婚したいから僕は何でもします!」とアドバイザーに宣言した方がいらっしゃったそうです。

 その方はただお金があるというだけではなく、宣言通り、20代女性で彼に会ってみてもよい、という全国の女性に飛行機に飛びのって会いに行き、相手の女性の条件を全面的に飲んで成婚を果たされた、というケースはお聞きしています。

29歳までの初婚女性が妻となる割合は?

 中年男性でも、アラフォー同士でご結婚された櫻井さん、相葉さんのようにお相手の年齢差において発生確率的に「王道」の結婚を目指す限り、結婚がそれほど難しいということはないでしょう。

 自らが中年になっても若い女性がいい、と固執しすぎることで、実は隣の席の運命の人を見逃している男性は多いと思います。これも現場の支援者の方からのお話ですが、何が何でも20代女性との結婚だ、30歳以上の女性はありえない、と譲らなかった38歳の男性がいたそうです。

 まったくマッチングせず困っていたところ、彼が理想として掲げていた「近所のお店に勤務する大変かわいらしい20代販売員女性」が実は34歳の既婚者(中学生の息子もいる)と判明したとたん、34歳までの女性で検索し始めて、間もなく34歳の女性とご成婚されたそうです。

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