マッチングアプリで「デートに至れない」年収330万円の26歳男性、メッセで「意外なミス」をしていた
会話のつもりが「ただの質問攻め」で相手が疲弊
加藤さんはマッチした女性とマメにメッセージのやりとりをしていたようだ。相手によって内容が異なるが、ここでは旅行が趣味だというある女性との会話を例に挙げる。
女性「旅行が好きです」
加藤「そうなんですね。最近はどこに行きましたか?」
女性「沖縄に行きました」
加藤「そうなんですね。沖縄で気に入った場所はありましたか?」
女性「海を見ながらコーヒーが飲めるカフェがあったんですけど、美味しくて感動でした!」
加藤「そうなんですね! コーヒーお好きなんですか?」
女性の発言に対して、あいづちを打ってから質問をして話を広げる。これは一見すると「聞き上手」のようにも見えるが、ゆいかさんは「これはただの質問攻め」と指摘する。
「アプリでこんな会話を続けると、相手は『自分ばかり情報を取られている』と感じて疲弊します。だからだんだんと連絡を取らなくなる。親しみを持ってもらうためには、自分のことももっと開示していかないといけません。たとえば『いいですね! 僕も旅行好きです。できれば年に1回はどこか行きたいですね。最近はどこか旅行に行かれましたか? 』と返すと、『年に1回は行く程度の旅行好き』という情報をさりげなく与えられます」
とはいえ、旅行が好きではない人や忙しくて旅行に行く暇がない人もいるだろう。ゆいかさんは「特に男性には、事実に基づいたことしか話してはいけないと考える傾向が強い」と話す。
「仮に旅行が嫌いでも、全然行っていなくてもいいんです。『違う場所に行くと気分転換になりますよね』『しばらく忙しかったので、今年こそは行きたいと思っています』という返しだってできるはず。メッセージを返す前に少し考えれば、いくつか思いつくのではないでしょうか」
ほかにも加藤さんのメッセージの文面には様々な問題があった。詳しくは【後編】「マッチングアプリで「デートに至れない」26歳男性、じつは「誘い文句」がNGだった…!」でお伝えする。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e56b203f99472b80dfb78dca583fca7b93bc56a6
