恋愛結婚の人はだいたい「男性25.4歳、女性24.1歳」で相手に出会っているという残酷な現実
■結婚確定までに3年半、準備に1年?
もちろん、あくまで平均ですから、それより短い人もいれば、長い人もいるでしょう。ただ、世の中の大半はこんな経緯を経て結婚しているわけです。
また、4.6年は長すぎると感じる方もいるかもしれませんが、これはあくまで結婚年齢なので、プロポーズや結婚の合意はそれ以前に済ませてあります。結婚確定まで3年半、結婚準備に1年というところでしょうか。
余計なお世話ですが、3年以上付き合っているのに一向にプロポーズの気配のない男性と付き合っている女性で彼との結婚を望んでいる場合は、自分からプロポーズするか見切りをつけるかしたほうがよいかもしれません。一方、お見合い結婚は、当然ながらもっとスピーティーです。出会いから結婚まで1年くらいで推移しています。
とはいえ、これをお読みになっている方の年齢層からしたら、出会い年齢の平均値である20代の年齢を提示されても、もうとっくに超過しているので意味がないと思われるかもしれません。
そこで、出会い年齢から全体の95%値を算出することで、恋愛結婚するための「限界出会い年齢」を割り出してみました。その年齢を超えて、結婚する相手に出会える割合は5%以下という意味です。
結果は、恋愛結婚するための男性の限界出会い年齢は36.9歳、女性は34.6歳と出ました。全員とはいいませんが、男性は37歳、女性は35歳を超えるとほぼ恋愛相手との出会いはないと考えていいでしょう。
40歳を超えてから「恋愛結婚したい」と急に婚活にいそしむ未婚男性の方もいるらしいのですが、40歳の時点で付き合っている相手がいない状態からのスタートはほぼ絶望的といっていいでしょう。40歳以上で初婚している男性のほとんどがすでに37歳までに結婚対象相手が存在しているのだ、という事実は押さえておいたほうがよいかと思います。
平均初婚年齢を追うのではなく、「結婚した人がその相手と何歳で出会っているのか」という出会い年齢を基軸に考えないといけないということです。
