婚活市場は女余り…でも、女性が有利な県があった!?

若いうちから婚活する特殊な広島県の婚活事情

菊乃:「そういえば、広島県にもマツダがありますが、広島県も婚活中の男性が多いのでしょうか?」

平田さん:「2017年に弊社が広島店をオープンしたときは、男性の方が多かったのですが、今はそんなに男女比に偏りはないです。

ちなみに、広島県は、他のエリアよりも婚活スタートする年齢が低いという特徴があります。パートナーエージェントでは、店舗があるどのエリアも40代女性の割合は20%台ですが、広島県のみ40代女性は1桁台で全体的に若いです」

菊乃:「ほとんどの結婚相談所は女性会員のボリュームゾーンが35~40歳。40代で婚活している女性会員もめずらしくありません。いかに広島県の婚活スタート時期が早いかが分かりますね。

こういうことを聞くと、『みんな35歳になってから登録するなら、私も35歳になっても結婚できなかったら結婚相談所も検討しようかな』と感じる人が増えたら怖いなとも思います。話は脱線しますが、アラフォーの婚活は苦労します。若さという武器があるうちに活用してサッと卒業するのが賢い使い方ではないでしょうか」

田舎と都会、婚活するのはどちらが早い?

菊乃:「広島県が婚活開始年齢が低いのは地方だからではないでしょうか。田舎でずっと地元に住んでいる人が多い地域ならば、親せきからのプレッシャーがあるかもしれません」

平田さん:「地方や田舎の方が結婚のプレッシャーはあるかもしれないのですが、婚活に対するアンテナ感度が高い人が多いのは都会なのです。特に男性はその差が顕著です。

東京と埼玉で比較しても、東京の男性の方が若いうちに婚活開始する人が多いんです。

マッチングアプリでも地方や郊外ほど、サービス利用に抵抗がある人が多いですね」

菊乃:「そういえば以前『知り合いに見つかったら恥ずかしいから』という理由で、遠くで開催される婚活パーティーに申し込む人がいるという話を聞いたことがあります。さらにマッチングしにくくなるのに…。 未だに地方の人にマッチングアプリを勧めても、危なそうと登録を渋る人もめずらしくはないです」

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