「結婚したいのにできない男」の婚活が長引いてしまう“意外な理由”

―[結婚につながる恋のはじめ方]―
皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。
ネガティブなスパイラルに陥りやすい婚活
今回は、「最短で婚活を卒業するために必要だけど、見落としがちな考え方」についてお伝えします。
婚活をしていると短期間でたくさんの人にお会いし、短期間にたくさんの人にフラれるという経験をします。たった1人の運命の人に出会うまでフラれ続けるわけです。
当然、自分に自信がなくなったり、自己肯定感が下がったり、本当に結婚したいのかわからなくなったり……いろんなネガティブな感情が生まれやすい状況になります。
「自分のライバルは誰なのか」を意識する
「自分の何が悪くて結婚相手として受け入れてもらえないのか」「逆にどんな人を選べば結婚ができるのか」……どんどん沼にはまるようにわからなくなっていきます。
しかし、実は「自分が何を変えればいいのか」「自分はどこがダメなのか」と考えるよりも自分のライバルは誰なのかを意識するほうがうまくいきます。
ツールを使えば使うほど迷走する
タケシさん(仮名・40歳)は私の結婚相談所に入るまで3つの結婚相談所を利用していました。さらにアプリでの婚活も頑張っており、とても結婚に前向きな素敵な男性でした。
そもそも婚活では、ツールを使えば使うほど迷走していきます。出会う数が多ければ、当然、フラれる数も多いからです。そのため、私は「ツールはひとつに集中するべきだ」という考えを持っています。「数打てば当たる」ではなく、ひとつひとつの出会いの質を上げていくためです。
タケシさんは私の結婚相談所に入会し、2か月間今まで同様、さまざまな方とお見合いをしました。しかし、結果はよくありませんでした。
タケシさんの婚活が苦戦した理由
その後、タケシさんから私は「自分のどこがよくないのか?」という質問を受けました。
当時のタケシさんのお相手は33歳から37歳の女性が多く、子供を望んでいたタケシさんはできれば30代前半の女性がいいという考え。また、タケシさん自身は自覚をしていませんが、お会いしたいと感じる女性はとてもかわいらしい見た目の方でした。
そして、タケシさんは年収700万円でしたが、高卒だったため、大卒の女性からはお断りされる確率がかなり高い傾向にあったにもかかわらず、タケシさんが好むのは優秀な女性ばかりでした。
