「結婚したいのにできない男」の婚活が長引いてしまう“意外な理由”

「なにで勝負するか」を突き詰める

 30代前半のかわいらしい女性なら「30代後半から40代前半の男性で年収もそこそこ高めの600万円以上、きっと優秀な方なら大卒を好む方も多いだろう」とタケシさんのライバルをイメージし、「ライバルにどう打ち勝つか?」ということをとにかく一緒に考えました。

 年収や学歴を今すぐに変化させることは無理ですが、人間性で勝負することはできます。「タケシさんの誠実さこそ、『それがいい』と思ってくれる女性がいるはずです」とお伝えし、お見合いや交際を通じてタケシさんが誠実さを伝えていくことにしたのです。

 まず、実際にしたことはお見合いの中では「ケーキセットをおすすめしてみる」でした。時間帯にもよりますが、お腹が空いているタイミングであればその気遣いが嬉しい女性もいます。

特別感を演出するためにすぐにできること

 お見合いは男性が代金を負担することになっているので、男性からすすめられたこと自体に喜ぶ女性もいるでしょう。

 また、デートの中は、タケシさん自身が前向きに考えたいと思える女性の場合は必ずデート代は負担し、特別感を演出することを提案しました。

 女性はデート代を負担されて「申し訳ないな……」と思う人はいても、嫌な思いをする方はいません。むしろほかの男性がワリカンの中、特別感を出したデートでごちそうまですることは「愛されてる」と伝わり、誠実さを感じてくれる第一歩です。

結婚相談所で婚活する意外なメリット

「ごちそうするとずっとしなければならないのでは……」と心配される男性もいますが、結婚相談所の場合、「結婚前提のお付き合い→成婚」となるため、成婚後は家族として意識してお付き合いが進んでいきます。

 当然、お相手の経済的状況も2人の生活に影響してくるため、今後のお金の話を提案しやすい環境にあります。

 とにかく「ライバルを意識して行動」を意識したタケシさんは33歳銀行員の女性と7か月で成婚することができました。

「自分がフラれるのは自分のせい、魅力がないから」と思うのではなく、「自分のライバルは誰なのか?」を意識し、お相手へのアプローチ方法を考えていくと、思いもよらないほどの素敵な女性と成婚できる確率が上がります。

 ぜひご参考にしてみてください。

―[結婚につながる恋のはじめ方]―

【山本早織】
1985年、東京生まれ。アイドル、銀座のホステスなどを経て、現在は恋愛コンサルタントとして結婚したい男女に向けて情報や出会いの場を提供する。メルマガ「結婚につながる恋のコンサルタント山本早織があなたの恋のお悩み解決し、最高の結婚生活の作り方も教えます」が配信中。公式ホームページ「結婚につながる恋のコンサルタント 山本早織」(Twitterアカウント:@yamamotosaori_)

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/60e5b1ea50a5aca5f1f39bea9914371bac5968f1

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