女性が「またこの人と話がしたい、会いたいと」思うのはどんな男性?

年上の男性は頭を下げて「教えて」って言っちゃった方がいい

「それ何? へえ~そういうの流行ってるんだ。もっと色々教えて!」と下手に出て教えてもらうのが良いそうです。

── 含蓄のあるアドバイスをありがとうございます(笑)。ではその若い女性との付き合い方で、気をつけることはありますか。時代の空気を読めないイタイ人にならないためにできることはあるでしょうか。

林 今、流行っていることを「わからない」と率直に言ってしまうのも一つに手なんですけど、悪い人たち(笑)が言うには、「それ何? へえ~そういうの流行ってるんだ。もっと色々教えて!」と下手に出て教えてもらうのが良いそうです。

例えば、Instagramのハッシュタグの付け方にしても、「そう使うんだ! 面白いね!」って乗ったり、「TikTokってやってみたい! 教えて教えて!」と、年上の男性が頭を下げて、みっともなくてもちゃんと聞く。そういう人に教えるのって、女性は好きらしいんです。たぶんちょっと可愛く思うんでしょうね。可愛げのあるオヤジさんから、「え~わかんない! やってみたい」と言われたら、「教えてあげるから一緒にやろう」と参加を促してくれる女性は多そうですよ。

そこで無理をして、「俺の昔の時代はこんなのなかったけど、他に面白いこともあったし」みたいな、自分の土俵の昔話をすると、やっぱりシラけますよね。「教えて」って言っちゃった方がいいみたいです。

── すると男性は、優しく親切で、可愛げのある、チャーミングな方がモテると(笑)。

林 このインタビューのために、昨日もお客さんに「どんな男性がイイ男だと思うか」と聞いてみたんです。皆さんいろんな意見を出してくださったんですが、行き着くところは結局、悪い男といいますか(笑)。孤独な影があったり、愛に飢えてたり、才能があったりする男性が好きとか、ニルバーナのカート・コバーンみたいな人が好きっていうんですよね(笑)。いや~モテるって難しい。奥が深いテーマです。

● 林 伸次(はやし・しんじ)

林さんの店「バール・ボッサ」はワインを中心に手料理のおいしいおつまみや季節のチーズなどを取り揃えたバー。 BGMは静かなボサノヴァ。

1969年徳島県生まれ。早稲田大学中退。レコード屋、ブラジル料理屋、バー勤務を経て、1997年渋谷に「bar bossa」をオープン。2001年、ネット上でBOSSA RECORDSを開業。選曲CD、CD ライナー執筆等多数。cakesで連載中のエッセー「ワイングラスのむこう側」が大人気となりバーのマスターと作家の二足のわらじ生活に。最新刊はcakesの連載から大人論を抜粋してまとめた『大人の条件』(産業編集センター)。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e9f73fd41238d068533b69d04ae8ce1f00f615e5

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