婚活で出会ったのに結婚してくれない彼に、結婚を決意させたきっかけとは

ライターさかいもゆるがアラフォー以上で結婚したカップルへのインタビューを通じて、結婚とは、夫婦とは何かを考えます。今回は、結婚相談所を通じて42歳で結婚したまどかさんにお話を伺いました。
アラフォーでの交際で、出会いのきっかけは結婚相談所のお見合いパーティー。そんなカップルなら、当然結婚前提のお付き合いのはず。40歳のときに健一さんと付き合い始めたとき、まどかさんもそう思っていました。
それが、半年経って「そろそろ結婚してもいいんじゃない?」と話を振っても、なかなか「うん」とは言ってくれない。煮え切らない健一さんに業を煮やして、一時は別れていた時期もありました。
まどかさん:もう昔のことなのでどれくらいの期間だったかはあまり覚えてないのですが。妹には「そういうタイプはどうせ、相手が若い女の子だったらさっさと結婚するんだよ。もうやめといたら?もう40歳で時間がないんだから、次行こ、次!」と言われ、「そうだよなあ」と落ち込みました。妹たちには同時並行でほかの人と会ってみることを提案されましたが、そんな気力もなかったので一旦お別れをしたんです。
結果、健一さんから「会いたい」と連絡が来て、花束を渡されて謝まってくれて、ふたりはやり直すことに。これにより、まどかさんの立場が優位になり、交際1年が経過したGWに、大阪にあるまどかさんの実家に健一さんを連れて行く流れになったのです。
まどかさん:「まあとりあえず一度、私の家族に会ってみてよ」と彼を誘いました。今までLINEで婚活状況を逐一報告していたこともあり、遠方に嫁いでいた妹ふたりも大阪に帰って来て、当日は、まどかさんの家族総出で健一さんをお出迎え。これだけでも相当のプレッシャーになりそうですが、さらにまどかさんの父親が、健一さんと会ってふたこと目に、「それで、君はまどかと結婚するつもりはあるのかね?」と、直球すぎる質問を繰り出したのです。
