30代の「好き」はどこから生まれる?婚活女性に聞いた「相手を好きと自覚した瞬間」【前編】
「近づいたときにイヤじゃないから多分好き」という逆発想

「実は私、27歳のときに不倫を卒業して以来、6年くらい彼氏といえる人がいなかったんです。好きになるという感覚もわからないし、誰かに熱烈に気持ちを動かされるっていうこともなかったんです。
でも、お友達は多くて、寂しいとかいう思いもさほどなくて、それはそれでよかったんですが。ある日、メンバーになっている美食会みたいな定例の会合があって、そこに連れられてきた人がいて、とても話が盛り上がったんです。楽しくて、仕事で疲れていたせいか酔うのも早くて。それで何がどうなったのかわからないのですが、覚醒したら、その人とベッドにいたんです…。
本当に驚きました。私、そもそも人に触られるのが苦手で、これまでの恋愛でも、相手の人からつまらないって言われるタイプだったんですよ。でも、その人とは、ヘンな言い方ですが、すんなりと“できた”というか。自分でも、こういうことあるんだーって驚いたくらいです。それで、私はこの人のこと、好きなのかもしれないって思ったんです。
相手はけっこうグイグイきていて、それもあって、愛されている幸せも感じられるので、こういうのが自分には合っているのかなと思います。冗談めかしですが、将来の話が出たりもするので、来年あたりに結婚するかもっていう感じです」(34歳 派遣)
30代という落ち着いた年齢になると、“イヤじゃないから好き”という消極的発想もアリなようです。「仕事が手につかなくなるし、考えるだけで胃がキューンと痛くなったり、感情をぶつけないと気が済まない恋愛は今はしたくない」(33歳 IT関連会社勤務)と言う人も。仕事と恋愛、どちらもエネルギーが必要ですが、仕事を手放さずに恋愛も、となると、恋愛に大きなカロリーは使えない、というリミッターがかかるのかもしれません。
一方、男性はどうなんだろう……ということで、後編では、引き続き女性の体験談と、男性の意見もご紹介します。【後編】に続きます。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6285e98cfe20512f3774362aaa5352c566ad96e9
