女性はバカにされ、男性はフラれ…「婚活疲れ」に悩む男女が増えているワケ
ミスマッチを防ぐなら…「恋愛」

このように、大量にアプローチをする側の男性も、それを受けるだけでいいはずの女性も、お互いにミスマッチを起こし、婚活の海をさまようケースは多い。ではなぜ、このようなミスマッチが大量に生まれるのか。その理由は「大量に選べてしまう」からだ。
婚活では、マッチングアプリ、婚活パーティ、結婚相談所、いずれも相手を「選べてしまう」ことが、良くも悪くも今の事態を引き起こしている。お相手を選べることで、もっといい人が自分にはいるはずだ、自分は選ぶ立場だ……と、買い物をする消費者のような目線でリストを見るクセがついてしまう。
実際には並んでいるリストは「現在婚活中の男女一覧」にすぎず、自分を選んでくれるとは限らない。だが、ずらりと並ぶ一面の顔が、あたかも自分と結婚できる相手のリストに見えてしまうわけだ。ところが、実際にアプローチをしてみると断られ続けるため、期待を損ねる結果になる。こうして、婚活疲れが生まれるのである。
もしこういった婚活に疲れを感じるならば、友人の紹介や合コンといった、限りなく恋愛に近い場での出会いへ回帰するといい。そこには「自分が選ぶ」という立場ではない素の恋愛が転がっている。遊び目的の人もいるかもしれないが、それも含めて自然なのだ。
婚活は本来、恋愛に疲れた人が効率的に結婚するための仕組みだった。しかし、婚活に疲れているならその人が求めるのは恋愛なのだろう。初対面で惹かれ合い、ステータスに関わらず恋に落ちる。そういう出会いを求めるなら、目指すべき場所は婚活ではない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c127822b7244436508a41058039a64560a11ac59
