婚活で不利な条件を有利に変える方法~「持病がある私。結婚前提の恋はもうムリですか?」
それとね、B君のように「子供ができなければそのときはふたりで暮らしていけばいい」という考えの男性って、案外居るものよ。あなたのことを条件で切り捨てたA君はそれこそあなたのことを「条件だけで結婚相手候補として見ていた」相手。そんな相手に固執しても、何にもいいことなくない?
ちなみに先生はバツイチのことを負い目に感じたことは一度もなくて、むしろ自分から知り合ってわりと早い段階でネタにしています。結果的に「バツイチでもいい」と思ってくれている人としか最初から付き合わないから、あとから「実はバツイチで…」などと言い出す勇気をふり絞らなくていいので、とてもラクです。ピーチ姫さんの場合はバツイチとはまた事情が違うのでネタになんてする必要はもちろんないけれど、あなたのことを好きという人はあなたの歴史全部ひっくるめて「今のあなた」を好きになってくれているんだから、変えられない過去や事実のをクヨクヨと思い煩ってもしょうがないんじゃないかしら。
B君のことを好きになれたらいいのに、という気持ちはわかるけど、あなたが今やってることって、A君があなたにやっていたことと同じなのよね。「あなたにとって都合がいい条件」だけでB君を選ぼうとしてる。それってつまり、打算でしょう?
恋愛って好きになってくれるから好きになれる、という単純なものではないし、打算で相手を選ぶというのは失礼なことだと先生は思っているけれど、どうかしら? 条件で選ぶとその条件がなくなったときに騙された気持ちになるんだけど、あなたは彼があなたを好きだということ以外に、彼を大事に思える要素がほかにありそう?
彼を好きになれないのは残念だけれど、今の気持ちを正直に伝えて、それでも彼がそばに居てくれるなら、恋人としてじゃなくても、友人として大事にすればいいんじゃないかな。
あなたの文章を読んでいると、B君を選ぶ理由がとても後ろ向きなのよね。誰を選ぶか選ばないかということより、まずはあなた自身が自信を取り戻して、元気になることが先決じゃないかな。年齢的に焦るのかもだけど、手術したのはまだ最近のことなのよね。あなたにとってどんな恋愛や結婚、人生が理想なのかをもう一度考えて、それに沿っていろんなことを整理してみたらどうかしら。
心が弱っているときの決断って不安から逃げるためだけのものになりやすいので、自分らしくない道を選びがち。まずは自分の軸をしっかり定めて、後悔のない選択をね。
それじゃあ、今日の授業はこれにて解散っ!!
*個人情報保護のため、一部アレンジしています。
バツイチ先生プロフィール
突然with onlineに現れた謎のバツイチ女性ライター。 年齢はヒ・ミ・ツ♪ 大好きな夫と幸せな結婚生活を13年間送ったのち、まさかの離婚。そんな手痛い経験から、ありとあらゆる恋愛本やカウンセリング、スピリチュアルルールを試しまくった過去を持ち、ほんとうの愛やハッピーになれるための恋愛、結婚について考察を重ねる。「結婚を安心するための目的にしない」、「恋愛にマニュアルなんていらない!」という信念のもと、みんなの恋愛・婚活のお悩みを一度愛に破れたバツイチならではの視点から、一緒に考えて行きます! 35歳からの婚活を叶えるための恋愛コラム、「35歳からの大人婚活」 新連載もスタート!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/cf252df3899bed0eb45480e568bdbb753c945c37
