自粛明け後も婚活を継続する人は4割 非対面婚活も増加 「マッチングアプリ」が主流に ネクストレベル調べ

このことから、自粛期間という状況に関係なく、非対面婚活をあえて選んでいる人も一定数いることがわかったとしている。
非対面で婚活した人のほとんどが「マッチングアプリ」を使用
次に、自粛期間中に具体的にどのような手段で婚活したか尋ねたところ、もっとも多かったのは非対面婚活の代名詞ともいえる「マッチングアプリ」で71.7%となった。
対面婚活の「知人の紹介」が23.3%、「合コン・街コン」が17.8%といった、かつて婚活の王道とされた手段と大差をつける結果だという。

ちなみに約7割という割合は、先に紹介した「自粛中に非対面で婚活した割合」とほぼ同じで、このことから非対面で婚活をした人のほとんどがマッチングアプリを使用したと推測できるとした。
自粛期間が明けても、対面型婚活が主流の時代は戻らない
婚活を中断していた人たちに今後の方針を尋ねてみると、「非対面の婚活に限って再開する予定」を選んだ非対面派は10.9%となった。
それに対し「対面の婚活に限って再開する予定」の9.1%と、「すでに対面の婚活を再開した」の1.8%をあわせた対面婚活派も10.9%で、非対面限定と対面限定が同率の結果になったとのことだ。
自粛期間中に婚活を続けている人の7割が非対面型の婚活を選んでいることを考えると、自粛期間が明けたからといって、対面が主流だったかつての状況に逆戻りするというわけではないとしている。
また、「再開するか迷っている」(31.8%)や「再開したいが開始時期は迷っている」(28.8%)のように、60%の人が婚活を再開するかどうかや時期に関して迷っていると回答。

自粛制限は解除されたものの、婚活再開に関しては慎重な姿勢を示す人も少なくないことが分かったという。
今後は対面/非対面に限らず、婚活手段が多様化する傾向
婚活を再開する予定、もしくは既に再開した人に、その具体的な手段を教えてもらったところ、マッチングアプリが40%で最多となった。
自粛期間中と比べると約30ポイント支持率を落とした結果となったが、それでもやはり利用率が最も高い状況は変わらないという。
その一方で、「知人の紹介(対面)」が31.4%、「婚活サイト」が28.6%、「合コン・街コン(対面)」が25.7%と、自粛期間よりも対面での婚活が増えている傾向も見られるとした。
