「障害」告白するたび交際終了の45歳女性、「最後のお見合い」相手の答えは?

自分の気持ちがどこにあるかで、見える景色も変わる

 婚活をやめていく人たちが、決まって言います。

「ここには、私が出会いたいと思っているタイプの人はいませんでした」

「変な人ばかりで、まともな人がいなかった」

「もう、いい人は残っていないのですね」

 そう思っている人の視線の先には、その否定的な情景しか映りません。見る方向をちょっと変えてみたり、考え方を変えてみたりすると、違う景色が見えるかもしれないのに、感情が後ろを向いていると、後ろ向きな情報ばかりを取り入れてしまいます。

 そして、「変な人しかいない」と相手を批判している人は、他人もあなたをそう見ているというのを忘れてはいけません。他人を酷評しているご本人が独身のままで、誰からも選ばれていないのですから。そこは合わせ鏡だと思っていてくださいね。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/037a0c441e041097f51d1f6bef4ad6f3d4c35614

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