いいね、コメントされやすくなる「プロフィール」とアクション動線の書き方【WEB文章術】
読んだ人がアクションできる方法まで紹介を

渾身のレビューを書いたのに反応がない理由で、意外と多いのが、どこで買えるか、今からどこで見られるのかが書いてないパターンです。
レビューを読んで「面白そうだな」「私も使ってみたいな」と思っても、その商品がどこで買えるのか、コンテンツの場合は「今どこで見られるのか」、推薦された先のアクションの仕方が書いてないと、ふーん、そうなんだで終わってしまいます。
最近は、放映が終わってしまったドラマや過去のライブでも、オンデマンド配信やアーカイブ配信が視聴できるケースもあるので、見たいと思ったらどうしたらいいかまで調べて紹介してあげるとレビュー記事の価値が上がります。
その際、一つ注意点は、違法アップロードサイトやファンが勝手にまとめた動画などにリンクを貼らないこと。必ずオフィシャル配信のものや権利関係がクリアになっているものへリンクを貼るようにしてください。
職業ライターとして執筆される場合は、直接、購入できるサイトまでリンクを貼るか否かはメディアによって規制がある場合もあるので発注者に確認を。趣味の一環として発信される場合は、なるべく購入方法や詳細がわかるオフィシャルページへリンクを貼ってあげたほうが親切です。読む人にとって「いいね」はあとでまたチェックしようの保存の意味もあったりします。親切心がある紹介は、結果的にリアクションやフォロワーを増やしてくれます。
いいね数やコメント数がすべてじゃない

と、ここまでリアクションされやすい記事の書き方をご紹介してきましたが、必ずしも「いいね数」や「コメント数」が多いことが評価のすべてではないと思っています。内容によっては、グッドボタンやハートマークがリアクションとしてふさわしくないと感じる場合もあるでしょうし、深く感動した時ほど何も言えない場合もあるでしょう。
リアクションしやすさを狙うものと、これは伝えられたことで満足と思うものは、ご自身の中で優先順位をつけて分けて考えられるのが良いと思います。反応が良かったものがあれば、どこが良かったのか分析して次の投稿に活かすくらいで良いのです。
逆に、読む側の時は「良かったな」と思ったら、ぜひ何らかリアクションを! それが、「気に入ってたのにいつの間にかやめちゃったのかな~」にならないための最大のアクションです。
イラスト/shutterstock、川端里恵
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/392afeb6333d0f98dd8417001bfc253fd881eadb
