「男に幸せにしてもらいたい」と考えると、女性は結婚が遠のいてしまう理由
「私が幸せにしてあげるわ」というマインドセット

男性からしたら理解のできない井戸端会議などはまさしく命を守るため、情報を交換し合っています。そして、女性は「守る」という能力が高いからこそ、結婚となるとどうしても幸せにしてくれる人を探してしまったりするわけです。
しかし、女性こそ「私が幸せにしてあげるわ」というマインドセットができると結婚はうまくいきやすくなります。逆に「男性に幸せにしてもらいたい」と考える女性は、結婚までも結婚後もうまくいかない危険性があります。
今回は、そんな婚活にまつわる男女の違いを解説しながら、「コミュニケーション能力が低かった男性が努力を重ねた末に手に入れられた結婚」についてお伝えします。
コミュニケーションが不得意だった男性の婚活
私のもとにご相談にきたコウタさん(仮名・42歳)は婚活歴は約4年。アプリを利用した婚活で最初のデートはそれなりにうまくいくものの、なかなかそのあとが続かないケースを繰り返し、気がついたら4年が経っていたようでした。
私と話していても、うつむきがちで言葉数も多くなく、質問に対して答えるまでも時間のかかるコミュニケーション能力があまり高くない。お仕事もIT関係で決まった人としかコミュニケーションを取らなくていいので、初対面の方が苦手のようでした。
このままではきっとうまくいかないだろうなと考え、彼にコミュニケーショントレーニングをしてもらうため、私の周りの女性20名にZoomお見合いや模擬デートなどをしてもらい、「女性と話す」ということにとにかく慣れてもらいました。
5人の女性とは模擬デートを数回してもらい、少し慣れた人とのコミュニケーションも楽しんでもらいました。
