あなたはOK?「初デートでサイゼリヤ問題」に見る“恋愛の本質”【藤本シゲユキの一発逆転恋愛学】

恋愛は「確率論」

より成就する可能性が高い選択肢を
とまぁ、こんな感じのことを掘り下げまくって書いたんですね。

そしたら、フォロワーさんやクライアントさんから「藤本さんが言いたいことを全部言ってくれた!」と言っていただくことが多かったので、考察して良かったなと思いました。

単純な話、これから付き合うかもしれない可能性がある女性に対し、「初デートでどんなところに連れていけばいいのか?」という確率の問題なんです。その確率を考えたら、ファミレスやチェーン店を選択肢から外して、そこそこのお店を選んだ方が悪い印象にはならないですよね。

男女共通してモテない人は、こういった確率論を思いっきり無視することがよくあります。女友達が結婚相談所に勤務しているのですが、そういえば彼女はこんなことを言ってました。

婚活が上手くいかない人は「当たり前のことを聞いてくる」ことがよくあるんだとか。

たとえば、次のような質問です。

「痩せた方がいいですか?」
「掃除ってできた方がいいですか?」
「清潔感ってあった方がいいですか?」
「料理ってできた方がいいですか?」
「服にアイロンあてた方がいいですか?」

などなど。つまり、「そう在るに越したことがない」「できるに越したことがない」という行いですね。これらの質問って、「まあそりゃそうでしょ」としか言えないじゃないですか。

ちなみに体型に関しては、日本では間違いなくスレンダーな人が好まれるので、確率論で言うと太っている人は好まれにくいです。

なぜ彼ら彼女らが当たり前のことを聞いてくるのか。それはやらなくていい理由がほしいからなんですよ。要するに、「できる限りしんどいことをせず、ありのままの自分でいきたい」んですよね。

そのくせ結婚相手には高い理想を追い求めるまでが、婚活が上手くいかない人のデフォルトです。

本当にモテる人は何をしているのか

「合コンでサラダを取り分ける女は嫌われる」はウソ?
本当の意味でモテる人って、異性だけじゃなく同性にもモテます。そしてこういう人は、「当たり前のことがたくさんできている人」でもあるんですよ。

だからいちいち、「これできた方がいい?」と人に確認もしないし、「まあできた方がいいよな」と自己完結して、できるように努力して終わりです。

さらに本当の意味でモテる人は、そんな当たり前の行いの数々を無意識にまで昇華させているので、立ち居振る舞いが自然そのものなんですよ。たとえば、誰かからめちゃめちゃ感謝されてるのに、「私(俺)なんにもしてないよ」と言う人っているじゃないですか。

こういう人って、自分では何もしてないつもりでも、その相手からしたらきっちり何かをしてもらっているんですよね。

でも、その行いをした人からすると、普段からしていることに過ぎないから、何かしてあげているという自覚がありません。

一昔前に恋愛コラムでよく言われていた、「合コンでサラダを取り分ける女は嫌われる」という話。でも、サラダを取り分けても嫌われない女性もいるわけですよ。

嫌われる人と嫌われない人の違いは、自然な振る舞い方ができているかいないかの違いです。サラダを取り分けて嫌われる女性って、普段はそんなことしてないから不自然に見えるし、そこに好かれようとするあざとさが垣間見えるから、嫌われるんだと思います。

逆に、いつも誰かに親切にしている女性はいつもやっていることだから、好かれたいとかそういう気持ちもないし、身体が勝手に動くような感じでサラダを取り分けます。

普段優しくない人が、急に優しくなったらなんだか気持ち悪いじゃないですか。優しい人に見られたいんだったら、普段から人に優しくしてないといけないので、それと同じことなんですよね。

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