手相の結婚線で晩婚の位置!真ん中25歳?50歳以上は?

真ん中は何歳?25歳の位置は?

(画像=『Spicomi』より引用)

ただ単に小指の付け根の線と感情線の間の真ん中の線となると、女性は30歳、男性は35才となります。

また、女性の場合、25歳の位置は二段目の真ん中辺りになります。だいたいこれらの辺りに現れていることが多いのですが、年々、上にズレていく傾向にあるようです。

いずれにしましても、気持ちや考え方が変われば、これよりも早くなったり、遅くなることもあるので、固定的とは言えません。ここにあるからと言って30歳や25歳で必ず結婚できるとも言えないわけです。

50歳以上はどのあたり?

(画像=『Spicomi』より引用)

4等分した一番上の段にあれば、40歳から50歳以上となります。女性の場合は、一番上の段は40歳以上となるので、50歳以上となるとより小指の付け根の線に近くなると言えます。しかし厳密に何ミリ以上上とかいうこともなく、だいたいということになります。

この位置にある場合、長年、結婚に関心が薄かったことが考えられ、結婚観が独特な面があるかもしれません。しかし晩婚だから幸せの度合いが変わることもなく、むしろ晩婚だからこそ深い愛が育めるとも言えます。

まとめ:結婚の好機を示す

結婚線の現れている位置を見れば、晩婚か早婚か推察できます。具体的には、小指の付け根の線と感情線の間を4等分してそのどの位置にあるかで見ます。

男女で年齢の割りふりが違いますが、女性では4等分した一段目を20才、二段目を30才、三段目を40才とするのが目安です。ここから小指の付け根の線に近い程、晩婚になるわけです。早くも遅くも結婚の時期がわかりますが、その時期が好機とも言えます。

引用元:https://fuelle.jp/archives/95639

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