ヒコロヒー、鷲見玲奈が“24歳で結婚したかった理由”に驚き　「岐阜だけ？」

1月に結婚したフリーアナウンサー・鷲見玲奈が驚きの「結婚に関する家訓」について明かして…。

15日放送『ドーナツトーク』（TBS系）で、新婚のフリーアナウンサー・鷲見玲奈が一風変わった「結婚に関する家訓」を明かし、お笑い芸人・ヒコロヒーらを騒然とさせた。

■東大女子の井戸端会議

鷲見とヒコロヒー、女優の水野美紀と歌手・PORINら女性レギュラー陣とゲストが世の中の井戸端会議・ドーナツトークを覗き見、オンラインで繋がる全国各地50人の女性とトークを展開していく同番組。

この日は、コメンテーターとして活躍する東京大学出身の法学者・弁護士の山口真由をゲストに迎え、現役東大女子の恋愛・結婚観を紐解いていった。

■合コン事情

39歳の山口は、29歳のころに結婚願望が強まり「毎晩毎晩、夜な夜な合コンしてた時期があって」と振り返る。

ここから女性陣の合コン事情について触れていくと、日本女子大出身のPORINは「主催してましたね。依頼多かったですねポン女、けっこう需要があったかもしれない」と吐露。

鷲見は「大学時代は一回しか行ってなくて、社会人になってからはもう『結婚相手を探さねば』と思って合コンはめちゃくちゃ行ってました」と明かした。