37歳「ひとりでも生きていける系」のフッカル女性、婚活が“大迷走”したワケ

健さんは朱実さんをもてなす気持ちで、お見合いまでに富山の話題を集め、お見合い当日には張り切って集めた情報を披露していった。

話は止まることなく、軽く1時間をクリア。初めてのお見合いで気遣いのできる男性に巡り合えて、朱実さんにとって順調な滑り出しに見えた。

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しかしお見合い終了後、朱実さんは健さんとの交際にNOを突きつけて来た。話は盛り上がっていたのになぜ不成立かを聞くと自分がリラックスできる相手ではないとのこと。

2人目のお見合い相手となった博也さん(37)は朱実さんと同じ年で留学経験もある。留学先も同じロサンゼルスでさぞかし話題に共通点も多かろうと見越していたが、これも交際不成立。理由は友達以上には考えられないからだった。

その後も朱実さんはお見合いを続けるが、なかなか交際には至らなかった。

活動から半年が経つ頃にはお見合い相手は10名を超えていた。朱実さんの望む相手になかなかたどり着けない状況から再び面談をすることになり、そこで私から今までの結果を踏まえてアドバイスをさせてもらった。

これまでのお見合い相手を並べてみると、どの方も何か秀でたものを持っている方ばかりだった。しかし朱実さんからの感想は、どの方に関しても「しっくりこない」といった内容だった。朱実さんのように意志がしっかりした方でも婚活となると明確な答えが見つからないことがある。

その原因は「ノリが良い」の意味に隠されていた。それを元にお相手を選び直した朱実さん。果たして自身が希望するぴったりの相手と巡り会うことができるのか…?その顛末は後編記事『37歳「ひとりでも生きていける系」女性、婚活で大誤算に陥った「意外な盲点」』でお伝えする。

引用元:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/95826

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