「理想の相手と出会えない」と嘆く人に限って部屋が汚い…婚活で“こだわりが強すぎる女性”の特徴

【こだわりの強さ】が出会いの幅を狭める

出会いを求めることは悪いことではありませんが、人に会えば会うほど自分の中の理想と期待がふくらみ、相手に求めるハードルを知らず知らずのうちに上げてしまうことも。それだと、残念ながら自らご縁を遠ざけてしまうことになります。

出会いがないと嘆く人の中には、こうして理想の条件を自ら上げてしまい、ご縁の幅を狭めている可能性があるんですね。その思いの奥には、「相手にこうあってほしい」というこだわりの強さが存在します。相手に対するこだわりが強いと、それに当てはまらないと感じたら、すぐにシャットアウトしてしまうので、本当は自分にとっていい相手だとしても、スルーしたり、候補から外してしまうのです。

自分を100%受け入れてほしいと思いがちなのも、出会いがないと嘆く人の特徴の一つ。受け入れてほしいと思いながらも、人と深くつながることを避ける傾向があります。
 
というのも、関係が深まれば深まるほど、相手から受け入れてもらえないこと(拒絶・否定されること)や、自分が受け入れられないことが出てくるであろうと、心のどこかで感じているからなんですね。

そういう人は、ある程度まで関係が進んでも、相手からちょっとでも受け入れてもらえない(自分が受け入れられない)言動や行動が見えると、引き潮のように心がサーっと引いてしまいます。

それもある種こだわりの強さなのですが、そうしたこだわりが自分にないかどうか考え、手放すことが、理想の相手とめぐり会う近道となります。

《やりたいこと探しに夢中な人の心の傾向》

□ 自分の身の丈以上の理想の人を求めがち
□ 相手ばかりを求めて、結婚生活に大切な丁寧な暮らしがおろそかになりがち
□ こだわりが強く、相手が望み通りの行動をしないとシャットアウトしやすい
□ 自分を100%受け入れてほしいけど、否定されるのが怖い

【理想の相手】から抜け出そう

「相手にこうあってほしい」「自分を100%受け入れてほしい」という自分の中のこだわりや我の強さを外していくことが、出会いを広げるうえでは大切。そして、相手から拒絶や否定されることを恐れる気持ちを手放し、ありのままの自分をさらけ出す勇気を持つことが相手と深い関係性を結ぶための一歩になります。

そこでカギとなるのが、トイレと浴室と床の片づけ! トイレは、掃除するのに最も抵抗感が出てきやすいだけに、ここをピカピカに磨くと、自分のこだわりや我の強さが和らぎます。浴室は心身を浄化したり、解放できる場所なので、美しくリラックスできる空間にすることで、頑なな心と体がゆるみ、人に対して心が開きやすくなります。そして床は人が暮らすうえで基盤となる場所。もし床が汚かったり、足の踏み場もないと自分以外の誰かが入ることは難しいものです。好きな人が自分の部屋を訪れたときに、気持ちよいと感じるかを意識しながら片づけていきましょう。

▼著者プロフィール▼
伊藤勇司(いとう ゆうじ)
空間心理カウンセラー
GDサードコンサルティング合同会社・命煌社代表
引越し業に従事しながら、日本メンタルヘルス協会で心理学を学んでいく中で「部屋と心の相関性」に着目したことから活動がスタート。1万人上の部屋が片づかない人々の心理的な側面から悩みを解決するプロセスで、自分の個性が活かされない人ほど部屋が散らかっている傾向があることに気づく。コロナ禍を経て散らかる人の才能を開花させる目的のコンサルティング会社と出版社を独自で設立。
その親しみやすい人柄で老若男女に支持を受けながら、現在は片づけの概念をベースに開発した人間の意識開発を促す「セルフケアメンタリズム」の創設者として、ニューヨークを中心にして世界中へ独自メソッドを届けている。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3fe0c837d066562c0792a4f6bc7343a2897dfaa4

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