「女性から嫌われないように細心の注意を払っている男性」ほど結婚できない4つの原因
③10人の女性全員から2位に選ばれても、それが無意味だと気づいてないから

極論ですが婚活とは、10人の女性全員から2位に選ばれたとしてもそれは成功ではなく、逆に10人中9人の女性から最下位の烙印を押されても、残り1人の1位に選ばれれば成功という構造になっているわけです。
ここで、1位になれるのはどういう存在の男性かというのを考えてみてください。
その女性と結婚したい男性たちは、彼女に好かれようと必死でアピールしています。ですから10人の男性で競い合っているとして、そのなかで「好かれている」のが1人だけとは限らないのです。
もしかしたら、10人中5人ぐらいはその女性から好かれているかもしれません。ではその場合、誰が1位になれるかというと、「好かれている」男性のなかでも「とても好かれている」男性がトップに選ばれます。
要するに、ただ「好かれている」だけではダメで、「好かれている」なかでも差別化を図らないとNO.1にはなれないということです。
④1人に愛されれば他の女性に嫌われてもいい、という覚悟を持っていないから
では、「好かれている」なかでも「とても好かれている」男性になるためには、なにが必要なのでしょうか。
それはパクチーのような存在になること。タイ料理などによく使われるパクチーは、好き嫌いが非常にはっきり分かれる食材です。
パクチーの匂いや味がとてつもなく苦手で絶対に食べたくないという層が多くいる一方で、タイ料理は女性に人気のジャンルなので、あのクセの強さがたまらなく好きだという女性も多いのはご存じのとおり。
つまり、もしパクチーを擬人化するなら、多くの人に嫌われるリスクを背負っているものの、独特の個性を出して一定の女性から圧倒的に好かれている男性――と言えるでしょう。
嫌われないようにしていれば、2位まではいけるかもしれません。……が、嫌われるリスクをおそれずに個性を出したり、嫌われるリスクをおそれずに積極的にアプローチしたりする、オンリーワンのライバル男性が現れると大ピンチ。
そのパクチー的男性が彼女の好みにドンピシャにハマッてしまうと、嫌われないようにしている男性はとうてい太刀打ちできなくなるというわけです。
