「デート代は彼持ちが当たり前」って思ってない? 超人気婚活アドバイザーが語る、“結婚を遠のかせる”婚活女子たちの危険な思考

【「婚活の壁」を越えられない勘違い】

「彼ったら、レストラン予約にクーポン使ってて、幻滅しちゃった」

〈植草アドバイス〉結婚するなら 断然堅実派。クーポン男は大歓迎よ。

結婚するなら浪費癖ある人より堅実派

「彼、デートのレストランで割引クーポン使ってたんですよ!」
そんなふうにご立腹だったのが34歳の契約社員のY美さん。相手がレストラン予約サイトでクーポンを活用してお得に予約してくれたのに、「この人、きっとケチですよね〜」と文句をつけてきました。
お得な割引クーポンやポイントを上手に使うのは、生活者の知恵。ムダな浪費に走ることなく、クーポンやポイントを賢く活用できるタイプは、持続可能な家計を守る堅実なパートナーとして高く評価されるべきです。結婚するなら誰だって、浪費癖がある人より、きっちり貯蓄もある堅実タイプが理想のはず。

ところが、婚活デートで、クーポンやポイントを使った相手を「ケチ認定」して、却下したがる女性もいます。話を聞いてみると、男性は店名や所在地が記載された予約完了画面を、「ここを予約してみました!」と悪気なしにメールしてきたようでした。それは、シェフ自慢の料理が盛り込まれた1万4000円のコース料理が9800円で予約できるうえに、乾杯用のスパークリングワインまで無料になるというお得なプランでした。

Y美さんも、同僚との飲み会や女子会なら、支払いは少しでも安く上げたいと考えるでしょう。同伴者から「4000円お得に予約できたよ!」とメールが入ったら、ラッキーと思うに違いありません。それなのに、デートだとケチ認定してしまうのは完全なダブルスタンダードです。
Y美さんのようなタイプに限って、デート代を自ら積極的に負担しようとは考えないもの。そして8000円、1万円、1万5000円という3つのコース料金が設定されていたら、(自分は一切出す気はないのに)いちばん高い1万5000円のコースを無邪気に指定しがち。さらに、プリフィックスメニューのなかでも、ロブスターやA5ランク和牛のように追加料金が必要な料理を、(自分で支払うときは頼まないのに)躊躇なく選ぶ傾向があります。ケチなのは、一体どちらでしょうか。

結婚したら堅実でいてほしいのに、デートでは自分にできるだけたくさんお金を使ってほしい。そんなダブルスタンダードは通りません。結婚したら、裏も表もない関係を築く必要があります。婚活のうちから裏表のない態度でいたいものです。

男性側も、「4000円も安く予約してくれてありがとう」と素直に喜んでくれる人、松竹梅と3つのチョイスがあったらいちばん安いコースを選んでくれる人、プリフィックスメニューでも追加料金が不要な料理を選択する人を選ぶもの。そういう控えめなタイプなら、「今日は奮発して1万2000円のコースにしましょう。お好きな料理を頼んでください。今月はお小遣いに余裕があるので、僕が出しますよ」と言いたくなるもの。そういう女性から先に結婚していきます。

逆に、クーポンやポイントが使えないところでは、お金を一切使わないというのも融通がきかなすぎ。2人がどうしても行きたいお店や場所なら、たとえクーポンもポイントも使えないとしても、喜んで出かけましょう。倹約は美徳ですが、あまりにいきすぎると窮屈になり、生活に潤いがなくなります。締めるところは締める、使うところは使うというメリハリは、婚活でも結婚生活でも欠かせません。

引用元:https://withonline.jp/love/loveandmarriage-topics/9LhQO

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