婚活がうまくいく人といかない人、その“決定的な違い”とは

【「婚活の壁」を越えられない勘違い】

「男って結局自分を立ててほしいんだから、合わせておけば間違いないんでしょ」

〈植草アドバイス〉もっとワガママな女におなりなさい。

〈上手なワガママを言えるようになりましょう〉
婚活や恋愛で大事なのは、相手に合わせること。男性の言うことを立てておけば間違いない。―そう勘違いしている女性も少なくないようです。
断言しましょう。婚活で自己主張しなさすぎると、理想の結婚はできません。
「えっ、自分の好き放題に相手を振り回してもいいんですか?」という声が聞こえてきそうですが、それがダメなのは当たり前。婚活であろうとどんな人間関係でも、相手に配慮した最低限のマナーは守るのが当然です。
ここで伝えたいのは、単なる自己チューで相手を振り回すことと、自分の意思を主張することはまったく別ですよ、ということです。相手に伝わる可愛い自己主張は、「上手なワガママ」。可愛い自己主張、上手なワガママなら、どんどん伝えたほうがいいのです。

「どこに行きたい?」と聞かれたら「どこでもいい」。「何を食べたい?」と聞かれても「お任せします」。これでは自己主張がなさすぎです。相手に合わせてあげているようでいて、男性からしてみたら本音が見えず、どう扱っていいか困ってしまうだけ。現役バリバリで働いている男性には、これといった自己主張のない女性が物足りなく映ることも。
挙句、男性が決めたイタリアンでご馳走してもらったのち「あのパスタ、イマイチだったね」なんて言ったりするのは最悪。最初に自己主張しないで後から文句をつけるのはナシです。男性からしたら「何様だよ。じゃ、自分で決めろよ」というところでしょう。

今度は「本音を言えるくらいじゃないと結婚なんてできないのでは」という声が聞こえてきそうですが、同じ本音を伝えるにしても、言い方を少し変えるだけで、相手に与える印象はガラリと変わります。頭に浮かんだことをそのままストレートに伝えるのは、子どもがすること。「上手なワガママ」と「自己チュー」は紙一重です。
では「上手なワガママ」と「自己チュー」の境界線は、どこにあるのでしょうか。それは、相手の気持ちや予算、状況といったバックグラウンドを考えてから伝えているか、それともただひたすら”I want”の主張になっているか。この違いです。

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