「愛知県民には地元婚活が刺さる」と専門家 コロナ明けで大規模な婚活パーティーの需要増える

愛知県主催の大規模な婚活イベントについて、「婚活のプロ」はどう見ているのか。名古屋や東京で結婚相談所を展開するキャンマリアージュ、坪井美樹代表に話を聞きます。

オンラインセミナー

名古屋市や東京都で結婚相談所を展開する坪井さんは、新型コロナが流行したことで男女の出会い方に変化があったと話します。

坪井 美樹さん:
「婚活をしている独身であれば、何かのアプリに登録している、もしくは複数のアプリに登録している方がコロナ禍で増えています。24時間、お相手を検索できたり連絡が取り合えたりといったツールなので、増えているのだと思います」

マッチングアプリの普及で活発になった異性との出会い。婚活イベントへの参加方法も以前とは違ってきているそうです。

坪井さん:
「コロナが5類に変わって出会いが広がったときに、少人数の婚活パーティーより一気に出会える100人以上の婚活パーティーの需要がかなり広がったように感じています」

イベント終了後のフォローが課題に

――今回愛知県が主催したイベントについて、どのように捉えていますか。

坪井さん:
「愛知県は自分の実家の近くに家を建てることや、自分の両親の近くで子どもを育てたいと思う女性の多い地域だと思います。地元婚活が愛知県には刺さるのではないかと思います」

――婚活イベントの評価について教えてください。

坪井さん:
「特に今の婚活ユーザーが求めるブラッシュアップのセミナーに力を入れているところが今の婚活のユーザーにとても刺さっているのではないかと思います。出会うだけではなく、自分磨きなどの付加価値がついているものが、今の婚活ユーザーには求められているコンテンツかと思います」

今回のイベントでは事前にオンラインセミナーを実施していて、参加者は6つの講座のうち2つ以上を受講してイベントに臨みました。一方で、課題もありました。

坪井さん:
「出会いの提供は自治体のイベントでできていますが、その後の交際のフォローや結婚のタイミングのフォローが行えていないのではないかと思います」

イベント終了後の結婚に至るまでのフォローが課題であるとのことです。

引用元:https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tvaichi/region/tvaichi-20231011-1153-03135

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