結婚したいなら、パートナーにコレだけは求めてはいけません

皆さんが結婚相手に1番求めることは何ですか?

今回は、恋愛相手や結婚相手にこれを求めると関係が終わることについて紹介させてもらいます。
相手にこれだけは絶対に求めてはいけないことがあります。
それなのに多くの人が相手につい求めてしまうことです。

「あの人が幸せにしてくれる」

タラ・パーカー・ポープさんという方の著書で、『For Better (For Worse): The Science of a Good Marriage』という本があり、これは簡単に言うと、男女関係がどのようにすれば上手くいくのかということを科学的に論じる内容になっています。

その中で出てくるものですが、相手に対して「自分を幸せにしてくれること」を求めると破局するという研究が紹介されています。

恋愛して付き合ったり結婚しようと思えばずっと一緒にいようと考えます。
そして、「この人と一緒に私は幸せになります」と言うわけですが、この「幸せになります」という言葉の内側にある感情が「相手が皆さんのことを幸せにしてくれる 」と思っているのか、それとも、「皆さん自身が相手を幸せにしてあげたい」と思っているのかによって全然2人の将来は変わってきます。

人間の幸福度というものは、人生の中でどんなに幸せなことがあっても必ずベースラインまで戻ります
例えば、宝くじで大金を手に入れるとか、突然出世したとか、とても高級なワインを飲む、あるいは、恋愛で盛り上がって結婚したり子供ができたり、人生では幸せを感じることは色々とあると思います。
それによって幸福度は一瞬は上がりますが、時間が経つと元のベースラインにまで戻ります。

この幸福度のベースラインは遺伝子によって人それぞれ決まっているものです。
その遺伝子で決まった幸福度のベースラインまで結局は戻るのではないかと言われています。

これは数多くの研究でも確認されていて、 人間の幸福度というものは外からもたらされているように見えて、自分の中にしか生み出すことができないものです。

ですから、「相手から幸福をもらえる」「相手が自分を幸せにしてくれる」と考えて必死になったところで、実はあまり意味はありませんし、幸せにしてくれる誰かは存在しません。

例えば、宝くじに当たっても幸福度は1年もすれば元に戻ります。
これと同じで、結婚で盛り上がったとしても、遺伝子によって規定されたレベルまで戻ります。

叶わない願いより「自分が誰を幸せにするか」

2005年にReview of Journal Psychology で発表された研究を見てみると、人間の幸福度の50% 遺伝子によって規定されていて、残りの40%は自分が取れる行動、そして、残りの10%はその人が置かれた環境によって決まるとされています。

これについても色々な研究がありますが 、いずれも40%から50%ぐらいの幸福度は生まれた瞬間に遺伝子によって決まっているようです。
残りの50%ほどを努力する必要はありますが、相手に「自分を幸せにしてくれる」ということを求めてしまうと、それは叶わない願いで終わるだけです。

大事なのは、相手が自分を幸せにしてくれるかどうかではありません。
それよりも、「相手を幸せにしてあげたい」という感情を大切にして、結婚相手はパートナーを決めた方が良いのではないでしょうか。
参考にしていただけたらと思います。

いい出会いといい恋愛のために

では、どうすればそんな素敵な相手と出会えるのでしょうか?
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引用元:https://daigoblog.jp/hewgagf8ktu/

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