移住先込みで結婚相手を探す!<シニア婚活>に近道なし?多様化する婚活の形

“終のパートナー”を探しに… 中年・シニアの婚活

季乃さん(仮名)

人生100年時代、シニアの婚活も活性化している。
自営業の季乃さん(仮名・60歳)の趣味は、御朱印集めを目的に友達と旅に行くこと。
充実した日々を送っているようだが、離婚し、ここ数年は1人の生活が続いていた。
「旅行に一緒に行く人はいるが、みんな夫がいる。私も(夫が)いた上で、旅行に行けたらいいのかなと。それまであまり感じたことはなかったが、ふと寂しさを感じた」と季乃さん。

「茜会」の婚活パーティー

7月。おしゃれをした季乃さんがやって来たのは、中高年向けの結婚相談所「茜会」(本社東京・渋谷区)。サポートを受け、婚活をすることに決めたのだ。

この日、男性62歳以上、女性は何歳でも参加できる婚活パーティーが開かれた。季乃さんは5人の男性と出会ったが、残念ながらピンとくる人は現れず…。「なかなか難しいかもしれないが、動かなければ何も始まらない」と感想を話す。

後藤礼美さん

「茜会」は、東京・大阪などに7つの事業所を構え、会員数は約4000人。ここ数年で約2割増えている。平均年齢は61歳。その7割が、離婚や死別を経験した結婚経験がある人たちだ。そんなシニア世代の婚活には、若い人とは違う大きな壁があるという。

会員のアドバイスをしている後藤礼美さんが指摘するのは、子どもの反対だ。
「家族で住んでいた実家が再婚したお相手のものになってしまうとか、それに伴う遺産の問題とか、財産の問題はそれなりにある」と後藤さん。

プロフィール写真と初対面の印象に対する会員の声

さらに、こんな問題も。プロフィール写真と初対面の印象について会員の声を集計した結果、女性から男性へは「清潔感がない」、男性から女性へは「写真の面影すらない」。

後藤さんは、「普段と印象が違うということは結構ある。できるだけ、素に近づけたメイクや髪型を意識してほしい」とアドバイスを送る。

季乃さんと洸希さん

一方、季乃さんの婚活に新たな動きがあった。2人から、お見合いの申し込みが入ったのだ。母親の婚活が気になっていた息子の洸希さんは、「最近、婚活どうなの?」と聞く。季乃さんが「頑張っているよ。いろいろな人に会った」と返すと、洸希さんからは意外な本音が……。

再婚した夫婦に密着

番組ではこの他、「茜会」のお見合いで再婚した夫婦の日常に密着する。

※「ガイアの夜明け」より

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ecfac8e9e003c2d5d4dc74de16a174e2fe87f1b8

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